BTOパソコンに挑戦

BTOパソコンのケースを交換したい!という人がとりあえず見ておくべき注意事項3つ

BTOパソコンのケースを交換したい!という人に一度考えて欲しい3つの注意事項がこちらです。

  • BTOパソコンのケース変更って正直めんどくさいから自作PCと大差なくない?
  • 配線間違えたら即おじゃんだから、経験ないときついよ?
  • BTOパソコンの保証もなくなるよ?

⇒はじめからケースがかっこいいやつにしたら?

というのが結論となります。

最後にケースがかっこいいBTOパソコンを紹介しますので、参考にしてください!

なお「もう買っちまったんだよ、現物がかっこよくないから交換したいんだよ、、、」という方はこちらをご覧ください。

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BTOパソコンのケースを交換したい!という人への3つの注意事項

BTOパソコンのケースを交換したい!という人は

  • 「BTOパソコンを注文したけど、来てみればケースがダセえ、、、」
  • 「このBTOパソコンの構成が気に入った。ケースは気に入らないけどまあ自分で入れ替えたらいいか」
  • 「そろそろこのBTOパソコンに飽きたから入れ替えようかな」

の3つのパターンがあると思います。

「もう手元にある」というふたつのパターンは仕方がないとしても「これから注文する」パターンの人は下を見てちょっと考え直しましょう。

BTOパソコンのケース変更は自作PCと同レベルの面倒臭さ

BTOパソコンのケース変更は自作PCと同レベルの面倒臭さです。

中身をスポッと取り出して新しいケースにカポッと入れて終わり、ではありません。

具体的には

  1. 動作確認(はじめの状態で動いていることは大事)
  2. ケースの蓋を開ける(ケースによって開け方はまちまち)
  3. すべての配線を取り外す
  4. 古いケースから構成部品を取り出す
    1. グラフィックボード
    2. CPUクーラー
    3. CPU
    4. マザーボード(M.2やメモリはまだ載せたままでもOK)
    5. (2.5インチや3.5インチベイの)HDD、SSD
    6. (5インチベイの)光学ディスクや汎用IOなど
    7. 電源ユニット
  5. 新しいケースに構成部品の取りつけ
    1. 電源ユニット
    2. (5インチベイの)光学ディスクや汎用IOなど
    3. (2.5インチや3.5インチベイの)HDD、SSD
    4. マザーボード
    5. CPU
    6. CPUクーラー
    7. グラフィックボード
  6. 動作確認
  7. 蓋を閉める

という手順が必要です。

普通に面倒くさくないですか?

自作PCと比べても

  • 一度バラす手順が入る分作業時間も長めに取る必要がある
  • 新しいケースに2~5インチベイがほしい数だけあるのかの確認を忘れると厳しいことになる
  • 見た目だけにこだわったケースを使用したばかりに作りが甘く、リアパネルがはまらず詰む

みたいなデメリットが満載です。

パーツの組み合わせとして動作確認が取れているというメリットはあってもリスクが大きすぎです。

「どうしてもこのケースがいい!」というケースが有るのならはじめから自作しましょう。

パーツが故障するリスクがある

ケース引っ越しの際にはパーツが故障するリスクもあります。

もちろん自作PCでも同じリスクはありますが、そもそもBTOパソコンとして購入したままで使用している場合には遭遇しないはずのリスクです。

  • 具体的にはマザボの裏がケースと接触していてショート
  • CPUを外すとき、つけるときにピンを折る
  • グリス不良により排熱に難が出て動作がおかしくなる

などなど、上げだせばキリがありません。

このリスクを負ってまで引っ越し、します?

BTOパソコンの保証がなくなる

BTOパソコンの保証も間違いなく、なくなります。

保証の対象にならない場合

  • 組み合わせや相性によって発生する機器互換性などの原因による症状(仕様)
  • 天災、火事、停電および付属されている電源ケーブルの外部損傷などの外部要因によって故障が発生した場合
  • 対応のOS(基本ソフト)以外で症状が発生する場合
  • 自然消耗、摩耗、劣化(バッテリーの経年劣化、消耗や長期使用によるハードディスクの不良セクタの増加)による場合
  • 譲渡などにより所有者の変更があった場合(オークションや、中古売買などによるご購入を含む)
  • 焼損痕、外傷がある場合
  • 保証や製品のラベル類が汚損、破損している場合
  • お客様の故意または過失、改造並びにお取扱い方法及びご使用方法が不適切と弊社が判断した場合

ドスパラ(通常保証規約より)

という話がありまして、そもそも改造は許されていません

それでもちょっとHDDを足すとかグラボを入れ替えるとかなら、購入した状態に復元したうえで修理に出して保証を効かせる事もできるにはできるようです。

しかし今回の場合は、見た目からしてまったく別物になりますので、、、

もちろん元々のケースも保管しておいて、さっき説明した通りの手順を繰り返し、元通りにしてから修理に出してもいいかもしれませんが、修理後のパソコンをまたお気に入りのケースに引っ越さなくてはならないわけで。

それでもケースの引っ越し、します?

はじめからケースがかっこいいBTOパソコン5つ

以上から「ケースなんて引っ越せばいいや!」という人は、はじめからカッコいいケースのBTOパソコンを選びましょう!

個人的に「はじめからケースがかっこいい」と思うBTOパソコンを5つ紹介します。

ドスパラ【GALLERIA SV ガレリア SV】

  • CPU:Core i7-9700F
  • メモリ:8GB
  • SSD:512GB
  • HDD:2TB
  • GPU:GeForce RTX2060 Super
  • ケース:ガレリア専用 KTCスリムケース ブラック(Mini-ITX)
  • 価格:149,980 円(+税)

ゲーミングPCにして幅10cmという未曾有の薄さを誇るガレリア SV

ゲーミングPCでスリム型って排熱大丈夫!?って思われがちですが、かなり排熱に関しては考えられているようです。

両サイドから吸気ってすごいビジュアル笑

ゲーミングPCにしてらしいゴテゴテ感ももちろんカッコいいのですが、このガレリア SVのような「突き詰められた機能美」というのもまたカッコいいのではないでしょうか。

しかもCore i7にRTX2060Superという組み合わせで149,980 円(+税)という価格も魅力ですよね!

パソコン工房【LEVEL-IN7N-i7-VHXI 】

  • CPU:Core i7-8705G
  • メモリ:32GB(16GB × 2)
  • SSD:500GB+1TB(両方ともNVMe M.2)
  • GPU:Radeon RX Vega M GL graphics
  • ケース:コンパクトNUC
  • 価格:158,980円(税別)

オリジナリティあふれるケースが特徴のパソコン工房LEVEL-IN7N-i7-VHXI

コンパクトで置き場所を選ばず独特なデザインが魅力的です。

こういう「ルックスのイカした(死語)」パソコンって肝心の性能が心配になっちゃいますよね。

しかしこのLEVEL-IN7N-i7-VHXI500GB+1TBのストレージの両方ともがNVMe M.2という謎仕様+Core i7で爆速です。

しかもGTX1050tiくらいの性能を誇る内蔵GPU:Radeon RX Vega M GL graphics搭載というぶっ飛びっぷり笑

FRONTIER【GHシリーズ】

  • CPU:core i7-9700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB
  • HDD:2TB
  • GPU:GeForceRTX 2070 SUPER
  • ケース:Phanteks Eclipse P350X
  • 価格:197,800円(税別)

ケースのサイド画面は強化ガラスで中身が見え、マザーボードと背面ファンが光りイルミネーションのようにもできます、FRONTIERのGHシリーズ

前面にもLEDが点灯します。

専用ソフトで発光パターンを切り替えられる機能も持ち合わせていて「ケースがだめだから買い替えたい」なんてもう言わせません!

TSUKUMO【G-GEAR neo GX7J-B194/ZT 】

  • CPU:Core i7ore i7-9700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:240GB
  • HDD:1TB
  • GPU:GeForceRTX 2070 SUPER
  • GPUメモリ:8GB
  • ケース:MCM-M500P-KN5N-SJP
  • 価格:199,800円(税別)

「The・質実剛健」という言葉がぴったり来るTSUKUMOのG-GEAR neo GX7J-B194/ZT

光るだけがすべてじゃぁありませんゼ、旦那。

前面、背面、上面はメッシュ構造。

エアフロー構造が多く、外気を効率よく取り入れます。

またケース全体に最大6個のファン設置可能。

熱を取り除くための徹底した対策構造になっています。

なおサイドパネルを強化ガラスに変更することもできます。

マウスコンピュータ【MASTERPIECE i1640SA4-SP2】

  • CPU:core i7-9700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB
  • HDD:3TB
  • GPU:AMD RADEON RX5700
  • GPUメモリ: 8GB
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
  • ケース:G-Tuneフルタワーケース
  • 価格:164,800円(税別)

前面はダーククロム強化ガラス、アクセントのレッドラインはアルミパネルという激アツいルックスのMASTERPIECE i1640SA4-SP2

スタンドを立て底面全体から外気を取り込み、12㎝の大型ファンを装備し効率的に冷却。

他の面にはエアホールを設置せず、静音性を重視する硬派なヤツ。

なおサイドパネルは強化ガラスに変更できます。

最近のBTOパソコンはデザイン性の高いケースも多い

一昔前までのBTOパソコンといえばどれも同じ顔をした「いかにも中身重視です」みたいな機種がほとんどでした。

しかし最近のBTOメーカーは各社きちんとカッコいいケースも置いてくれています

しかも昔からマニアックな方々を相手してきただけあって、機能・性能についてもかなり考え抜かれた機種が多い印象です

「もう買ってしまった」という人はちょっと残念ですが、今からBTOパソコンを買う人は

「ケースは来てから好みのものに入れ替えればいいや」
ではなく
「ケースも含めて気に入ったからコレにしよう」

という選び方をしましょう。

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